来客エリアのイメージアップ

デザインと機能を兼ね備えた来客エリア/エントランス
オフィスのエントランスは、来客者をおもてなしする空間であると同時に、企業文化を表現する「場」でもあります。エントランスのイメージアップは、企業力の向上にも欠かせません。また、デザインに加えて、入退室管理などセキュリティへの配慮も重要です。私たちは豊富な施工経験とICTのノウハウを活かし、デザインも機能も兼ね備えた空間づくりをご提案します。
「来客エリアのイメージアップ」によって解決できる課題
- 企業文化の表現
- オフィスセキュリティの強化
- 円滑なコミュニケーション
- コスト削減
来客エリア/エントランスの空間づくりにおけるポイント
受付カウンターはエントランスイメージの象徴
受付には有人と無人があり、有人の場合は受付カウンターを設置し、無人の場合は電話やパソコンを用意して面会者・受付担当者を呼び出すことが一般的です。受付カウンターの場合は、エントランスを象徴する家具であるため、機能だけでなく、企業イメージやグレードも考慮して選定することが重要です。
入退室管理でセキュリティ強化を
情報漏えいや、盗難を防ぐために、人の出入りを制限する入退室管理は重要です。例えば、多くの人が出入りするビルのエントランスにはセキュリティゲートや監視カメラの設置が欠かせません。さらに、オフィスの出入口にはICカードやバイオメトリクスなどの認証装置を設置するなど、セキュリティレベルによって最適なシステムを選択することが必要です。
デジタルサイネージを活用し顧客満足に貢献
デジタルサイネージの利用が急速に広がっています。例えば、ショールームに大型ディスプレイを設置して、商品やサービスの動画などを紹介します。また、受付ロビーではウェルカムメッセージを表示し、各フロアのイベント案内や新製品の情報を掲示することもできます。お客様が待ち時間を快適に過ごせるため、顧客満足度の向上にも効果的です。
「来客エリアのイメージアップ」の導入事例
- ハイデザインで機能的な接客空間を構築
株式会社マツダレンタカー様 営業所の開設 - 快適なオフィス空間と、社員のコミュニケーションを活性化
株式会社横浜エージェンシー様 本社オフィス移転 - お客様からの信頼を得るため、印象的なオフィス空間づくり
創英国際法律特許事務所様 本部オフィス移転
状況に応じて最適なプランをご提案します
企業の顔であるエントランス。スペースを広く取ることで開放感と安心感を表現することができます。スペースが取れない場合は、ガラスなどを利用して開放感を出すことも可能です。また、使用する素材によっても印象を変えることができます。